
夏目江理です、こんにちは!
公認ラブライフカウンセラー®︎として、性の発信活動をメインに、
さまざまな企画を立てながら、お仕事しています。
とはいえ… もともと私は、THE★自分に自信ないオリンピック国際大会代表選手 みたいな人間でした。
何がどうしてそうなったのか、どうやって自分のことを大切にできるようになったのか、
ドタバタの人生ストーリーを書いていきますので、お付き合いくださいませ。
とにかく集団行動ができなかった幼少期。

1991年 7月31日、8時31分生まれ。
かんそうイモで有名な、茨城県ひたちなか市のド田舎出身。(実家は売れっ子かんそうイモ農家)
自然界のふしぎや、野生動物の気ままな姿を身近に触れて育った影響か、
自由奔放でナニゴトにも興味津々な子どもでした。
例えば、こんなエピソードが。
初めてのりんご狩りに行ったとき、急になつえりの姿が消え、親はあわてて大捜索。
やっと見つかったとき、そこには地面に落ちてるりんごを拾って食べまくる我が子の姿が・・。
「どんな味なんだろう?」という関心がそうさせたのかもしれません。
その時両親は、「この子はきっと、どこでも生きていける」と確信したそうです笑。
またある時、保育園のプール学習がおわり、みんなで園に帰る時間。
他の子はみんなバスに乗り込んでるけど、なつえりの姿だけがどこにもない。
保育園の先生はあわてて施設じゅうを大捜索。
なつえりがやっと発見されたとき、なんと一人でサウナに入ってのんびりとしていたそうです。
「サウナってどんな感じなんだろう?」という好奇心が、他のコトを全然見えなくしてしまったようです。
おまけに、自分にとって永遠に同じになることができない、「男のコ」という存在にも興味しんしん。
好きな子に「チューしよ!」と言って、キス顔で追いかけ回す常習犯でした。
(今思うと、完全に相手の感情を無視していますね…!爆)
今思えば黒歴史ですが笑、そのくらい、自分の気持ちにまっすぐだったんだと思います。
そんな型破りな行動ばかりしていたなつえりは、公立学校に入学して、むちゃくちゃに苦労することになります。
「いじめ経験」でめっちゃつらかった、小〜中学時代

この頃は、「しんどいな〜」と思っても、誰にも本心を打ち明けることができず、つらい時期でしたね。
小学生の時、モーニング娘。が大流行していました。私も、もれなくファンでした。
ある日、急にひらめきました。
「モー娘。のメンバーが大好きだから、自分がメンバーになっちゃえば毎日会えるのでは!?」と(マジか)
雑誌に「メンバー募集オーディション案内」が掲載されていて、
親に頼んでほぼノリだけで受けに行ってしまいました。
でも当日は会場に何千人もの女の子がいて、1人の持ち時間は30秒程度。
本番では、ビビって直立することしかできませんでした笑
↓そのときの顔

「オーディション受けたけど全然ダメでねーw」と、何も考えず周りに言ったところ、
そのことは、瞬く間に全校生徒に広まりました。
翌日から色んな人に質問ぜめされ、私はなんだか怖くなって、その場で泣き出してしまいました。
噂が広まる早さって、すごいんですよ。
なんと違う市の高校に進学した後も、知らない生徒にいきなりバカにされたりしましたw。
「私、どこに行っても一生バカにされるのかな???」
そう思い、その当時は「一回死んで人生やり直したい」とさえ思いました。
私は、「自分で自分のことをカワイイと勘違いしてる人」とか思われたくなかったので笑、
「そんなん受けてないしww」とか言ってごまかしてました。
「人と違うコトすると、こんなにも厳しい目で見られるんだ・・」と内心ゾッとしていました。
(当時、何も言わずにわたしと仲良くしてくれた友人たちには感謝しかありません!www)
また、音楽が好きだったので、中学校では吹奏楽部に入りました。
入部した初日、先輩部員が備品を持ってくるのを忘れて、「1年生が取りに行ってきて。」と私たちに指示を出しました。
私は不思議に思って、同級生にこう言ってしまったんです。
「変なの。自分が気づいたなら、自分で持ってくればいいのにね!」
今思うと、つくづく処世術とは無縁な性格だなと思います。笑
そのときの発言が先輩に”チクられた”と知ったのは、すこし後のこと。
翌日から、聞こえるように先輩から悪口を言われたり、自分の持ち物がヘンなところに移動していたりしました。
昔ながらの「体育館裏への呼び出し」に震えまくったときもありました(笑)
しばらくして、さすがに「これって、いじめられてる・・?」と気づきました。
いったん目をつけられると、ずっとターゲットにされるんですね。
いじめは先輩が卒業するまでずーっと続きました・・・。
一方、楽器そのものは楽しくて、がんばって練習をしていたので、演奏は上手になりました(エッヘン)
勉強は好きで、成績もそこそこいいほう。
授業が終わった後、気になることを先生に質問しに行くのが小さな楽しみでした。
でも、そんな私のことを「先生にぶりっ子している」と嫌う同級生もいたようです。
話したことがない子からも、なぜか聞こえるように悪口を言われたりしました。
「わたしがガリ勉すぎて、気持ち悪いのかな・・?」と、自分の性格に自信が持てなくなりました。
「いい大学行って、いい会社行ったら認めてもらえるはず!」と盲信する。

「やりたいことをやると、バカにされる」
「思ったことを言うと、嫌われる」
「どうしたら、みんなに嫌われないように生きていけるんだろう・・・」
悩みに悩んだ私は、みんなが文句なしに認めるような、”えらい人”になるしかないのでは!そう思いました。
「いい学校に行って、いい会社に入る」を徹底的に実現してやる!と決意したんです。
「いい大学」に入るため、1年じゅう1日13時間猛勉強。
試験の過去問も、わざわざ赤本をネット購入して10年分も解きました。(そんな昔のやっても意味ないのにww)
予備校の模試では全生徒中1位になり、賞金50万円をゲット。
そして努力の甲斐あり、国内上位2%の第一志望の大学に入学。
これで「いい大学に入る」はクリアしたな、と思いました。
さらに大学在学中には、「苦手な、論理的思考力を鍛えねば」という基準でサークルを選択。
入会したサークルでは国際大会の選手になり、日本代表として出場する経験もしました。
また「これからの時代、英語ができねば」と思い、夢だった1年間のアメリカ留学に渡航。
現地では、「今しかできない経験を」と、国家公務員のオフィスのインターンに応募し、3ヶ月働きました。
現地の男の子ともデートして、英語がしゃべれるようになりました。
帰国後は、100名規模の団体で代表にもなり、とても貴重な経験もできました。
就活では、50倍の倍率をくぐりぬけて、幸運にも第一希望の会社に就職できたんです。
「いい会社に入る」も実現できた!と、ガッツポーズしました。
無我夢中で走り抜け、気づけば「いい大学出て、いい会社に入る」がすべて叶っていました。
わたしの人生はすでに「順風満帆な、日本のエリート」というレールの上にあったのです。
そんな経歴を見て、「すごいね」と言ってくれる人もたくさんいました。
そう、この「すごいね」の言葉こそが、私がいちばん望んでいたものだったはずでした。
しかし・・・誰に何を言われても、自分に自信がつくことは全くなかったんです。
「あれも足りない、これも足りない」と、取り憑かれたように経験ばかりを増やしてきただけ。
どの経験にも「自分の心」が入っていないことに、薄々気がついていました。
楽しそうに踊ったり、歌ったりして、心から笑っているほかの大学生たちを見て、
「なんで私はいま、あの楽しそうな場所にいないんだろう?」と、思わずハッとすることもありました。
心と体に限界が訪れた、会社員2年目の冬。

晴れて第一志望の会社で働き始めました。
しかし、配属された部署がとても忙しく、残業が月80時間になることも少なくありませんでした。
また、担当がなつえりのニガテだけを200%凝縮したような内容だったので、ついていくのに必死wwww
帰宅が午前2時になろうが、上司に毎日怒られて凹もうが、
「私が甘えてるだけ」「私ができないのが悪いだけ」と、なんとかやり遂げようとしていました。
でも休み時間になると、できない自分への自己嫌悪で心がいっぱいになってきます。
グーグルで「仕事 向いてない」「自分 価値がない 死にたい」などと検索し、
お昼を食べながらひとり泣くこともしばしば。
仕事がうまくいかないと、自分が情けなくてしょうがなくなり、
トイレでひとしきり泣いてから席に戻りました。
体調がどんどん悪くなり、会社で「救心」を毎日飲んでいましたww
こんなに健康を損なってまで出社する自分に悲しくなり、
ロッカールームでうずくまり、隠れて泣くことも・・・。
とにかく、毎日辛くて泣きっぱなしでした。
今までの人生ずっと自分の意思ではなく「人から認められること」を目標に行動してたので、「認められない」場合には、もう何も残らないんです。
毎日が自己否定の繰り返し。体力もメンタルもどん底でした。
そんな毎日を続けていた会社員2年目の冬。
ある日曜日の夜に、突然下痢と嘔吐が止まらなくなりました。
痛みと苦しみで一睡もできず、やむをえず翌日会社をお休みしました。
でも、なつえりはこんな状態でも「自分<他人」の考えを捨てられませんでした。
「今が一番の繁忙期なのに、ゼッタイ迷惑かけられない・・!」
「私がいなくなったら、職場はどうなるんだ!?」
もう身体は限界なのに、職場に迷惑をかけるつらさが先に浮かびます。
でも、全く身動きがとれない。絶望で目の前が真っ暗になりました。
「こんな繁忙期に何してんだよ」
「迷惑なんだよ」
「お前さえいなければ」
痛みに耐えてやっと眠れても、こんな風に職場の人に声をかけられる悪夢を見るので、全く心が休まりませんでした。
この心の声は、上司や同僚が実際に私に対して思っていたことではないと思います。(むしろ、とてもよくしていただいていた)
これらの言葉たちは、当時、自分が自分に対して投げかけていた心の声だったんじゃないかと振り返っています。
しばらくして、胃腸の痛みが落ち着いても、食欲や睡眠欲が全く戻って来ません。
起きてるのに、鏡で見ると、目がちゃんと開ききっていなくて、いつも眠そうな顔つき..。
さすがにおかしい・・と思って心療内科に行ったら「抑うつ状態」と分かりました。
その時、緊張の糸がプツン、と切れる音がしました。
誰かの期待に生きるのは、もう無理なんだ。そう腑に落ちたのです。
これも自分を見つめ直すいい機会だと思い、思い切って長期休暇をいただくことに決めました。
「ダメなところも全部認めてもらう」経験が、私を救ってくれた

「これからの人生、どうしようかなぁ・・」とモヤモヤしていた休職中に、ワラをもすがる思いで、尊敬する先輩に相談しました。
「僕はコーチングの研修に行って人生変わったから、行ってみたら?」と、ある3日間のワークショップを紹介してくれました。
「コーチング」とは、対話によって相手の自己実現や目標達成を図る人材開発の技術のこと。
日本ではまだあまり知られていませんが、外資系企業や欧米では、エグゼクティブなどが一般的に取り入れている手法です。
カウンセリングと近いですが、コーチングは「伴走者」として対等に話をするのが特徴。
ワークショップは値段も10万円近くするもの*1でしたが、面白そう!と直感が働き、参加することに。
その3日間が、私の人生を変える転機になったんです。
コーチングの基本の考え方は「欠けている人など、誰一人としていない。」
この前提がしっかりしていて、思っていることも安心してドンドン話せたので、自己理解がものすごいスピードで深まったのです。
このときの私は、誰かに「バカだ」と思われることを極端に怖がっていました。
学生時代には、飲み会の席で「会話の中で、バカって思われたくない」という気持ちから、よく当日にドタキャンをしてしまうことがありました。(すまん当時の友人…)
ましてや、「〜〜をすることができない」という風に、自分から “できない” という事実を口に出すことがどうしても、できませんでした。
「できない」と口に出そうとすると、心の中でグッ!とストッパーがかかって、その先がまったく言えなくなるんです。
文字通り、本当に、言葉が出ないんです!
口に出してしまったら、ダメな自分に正面から向き合わないといけなくなるような気がして・・・。
今までの人生では、できない、と言う代わりにずっと「ゴメンね」と口に出すことで、やりすごしてきました。
話を戻して…
コーチングのワークショップのなかで、どんなことに悩んでるの?と聞かれました。
わたしの本音は、こうでした。「仕事やいろいろなコトができない自分に悩んでいます」
ホントは、もうすべてさらけ出してしまいたい自分がそこにいました。
「仕事ができないこと…」「誰かの顔色を伺ってしまうこと…」
そんな風に、弱い部分も人に打ち明けたかった。でも、やっぱり口ごもってしまいました。
代わりに口をついて出たのは、イイワケ。
「いや…でも…その…こんなこと人に言ったことないんですけど…..」
そんなふうにうつむきながらモジモジしていた私に向けて、
「大丈夫。なんでも話していいんだよ。大丈夫だから。」
コーチの方が、シンプルだけど力強く伝えてくれました。
ハッ!と驚いてコーチの方に向き直すと、その顔色は真剣で、でも優しさに満ちている表情でした。
「あっ! この人は本当に、自分を判断せず、受け止めてくれる人なんだ…!」
そう思った瞬間、涙がダーーッとあふれてあふれて止まらなくなってしまいました。
コーチはそんな私をみて「ゆっくりでいいからね。」「もはや何も喋らなくてもいいんだよ。」そう言ってくれました。
目の前の私の存在そのものを、肯定してくれていたのです。
そうして、涙をとめどなく流し続けながら、ぼんやりと浮かんできた考えがありました。
「私は物心ついてから、自分のことをなんでも話していい、と実感することすらできていなかったんだ」
という事実です。
そのあとは、「できない」と言えた自分に少しスッキリして、素直にコーチとの会話を楽しむことができました。
ネガティブな部分をいったん口にしてしまうと、「悩んでたけど、まあ、自分で思ってたよりはたいしたことないかも」なーんて思えてくるものです。
なんとなく、負の状態に傾いていたメンタルが、フラットな状態に戻ってくるのを感じました。
今までの自分の経験を話していたら、「なつえりちゃんはこんな素敵なところがあるよ」「こんなことが得意なんじゃない?」と、少しずつ自分のイイところを認められるようになっていきました。
ワークショップが終わる頃には、だんだんこう思えるようになりました。
自分が思うように生きていて、いいんだ。
人に合わせようとしなくて、いいんだ。
そして、自分が人に接する時にも、この姿勢を忘れずにいようと強く思いました。
ワークショップの間は、何度も泣いてしまいましたが、それは今まで流したような苦しい涙ではなく感動の涙でした。
ずーっと抑えつけていた”本来の自分”に、やっと向き合うことができたんです。
*1 CTIコーチング「基礎コース」に参加しました。思い切って飛び込んでみる価値あり!
「自分の感覚を文章にしてみる。」会社を辞めて、ブロガーとして独立して3年。

会社を休職していたとき、「そういえば書くことが好きだったなあ」と思ってブログを開設しました。
人生を見つめ直していた時期だったので、頭の整理のつもりで始めました。
最初は軽い気持ちだったのに、記事を書いてみたら…
す”ごく”楽じい”っ”〜〜〜!!!
私がとにかく楽しく書いているのが伝わったのか、知り合いからもたくさん応援コメントが届き、
ブログを教えてくれる恩師もあらわれました。
ブログ開設まもないなか、講師のおしごとを何件かいただき…
「あれ?これってもしや、仕事になる…?」と考えるようになりました。
そして…
ノリで独立!!!!!!!
(完全感覚Dreamer。)
後先考えずに独立したわりには、
- ブログアフィリエイトで会社員時代以上の収入を得られるようになったり
- ブログ講師にお呼びいただけるようになったり
- さまざまなサイト様で記事を書かせていただけるようになったり
なんだかんだで、生きていけるようになりました卍卍卍
「ぽかリゾート」というこのブログ名は、
なつえりにとってのリゾート=羽を伸ばして素になれる場所
でもありますし、
みんなのリゾート=このブログを読んでるときくらいは、素になってほしい。
そんな願いが込められています。
わたしがコーチングで「自分のすべてを肯定してくれている」と安心する体験ができたように、
あなたが安心してこのブログを読めるよう、まずは私自身が、この場では正直に自己開示していきたい!
と思っています٩( ‘ω’ )و

また、このブログのひとつの特徴は「性・セックスについてオープンに情報発信している」こと。
私にとっては、「性は身近なもの」という感覚なので
いやいやいや、むしろ隠すほうがおかしくない???w
って感じです。
大学生時代に、小さい頃からずっと夢だった、アメリカ・オレゴン州にあるポートランドという街に1年間留学したのですが・・・
「Keep Portland Weird(ポートランドよ、変わり者でいよう)」
という非公式の標語が市民の心に浸透していて、セクシュアリティも含めた個性を自由に表現している人たちがたくさんいたんですね。
カフェに遊びにいけば、右にはキスするゲイカップルが、左にはキスするレズビアンカップルが!(わたしは、真ん中を向いてコーヒーを飲むしかありませんでした笑)
ゲイの友人は、この街だとセクシュアリティをオープンにできるんだ、と嬉しそうに話していました。
ポートランドの友人たちとは「どうしたらオーガズムを得られるか?」を真面目に議論したこともありますし(しかも学食で急にはじまったトーク…)
現地で交際したアメリカ人の彼とは、生まれて初めてセックスについて真面目にいろいろな話し合いをしました。
頻度、内容、やってみたいことなど・・・こんなにオープンに話してもダイジョウブなんだなぁという発見と共に、
セックスについて真剣に話せば話すほど信頼関係が深まり、そのほかの重要なテーマについても話しやすい関係をつくれるんだと学びました。
そんな、ポートランド仕込みの自由な風もいっしょに感じてもらえたら・・・と思っています。
また、私にとってはラブグッズも「人間の動きで再現できない便利家電」です。
でも実際そうですよね? ドライヤーとかと同じ。
自然に発生する身近なトピックとして、発信しています。
いまでは、セックスカウンセラー・性に特化したWEBライターとして活動しています。
その中で、のべ200名以上は超える方の性の相談にのり、
また自身のプライベートでも、さまざまな試行錯誤を重ねた経験から、
「性やパートナーシップへの向き合い方が、人生に大きな影響を与えている」
と、改めて実感しています。
まずはこの記事からご覧くださいませ!

プロフィールを最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
\めっちゃ嬉しいです!/
当ブログ「ぽかリゾート」のおすすめ記事をまとめておきましたので、ぜひこちらから読んでみてください!!
おすすめ記事>>【まずはここから読んでね】ぽかリゾートのおすすめ記事まとめ!
最後まで読んでいただいたのも、きっとなにかのご縁。
プロフィールの感想や、これ聞いてみたい!など、
ぜひぜひお気軽にDMくださいませ〜!